草津・栗東で仕出し・宅配弁当なら旬菜さち

旬菜さち

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旬菜さちブログ

2016/11/07 草津・栗東で仕出し・宅配弁当なら旬菜さち

みなさん こんにちは旬菜さちの吉田です。

すっかり寒くなってきましたね。わが家でもこたつを出しました。子供たちも喜んであったかいとはしゃいでいる毎日です。

夏から会議で進めていた旬菜さち2017年度のチラシが完成しました! 新しいお弁当や会席料理、オードブルなどが加わりさらにグレードアップ。そしてなんと言っても、にぎり寿司がラインナップ。特に注目のネタは“大トロ”。きれいな節目の入った大トロです。ひさしぶりでこんな大トロを見ました(握っていてウキウキするくらいです)。ぜひみなさんに食べていただきたい一品です。

そしてもう一つ、注目のお弁当が……彩り幕の内 結(ゆい)……です。花柄のかわいらしい容器に入った、女性におすすめのお弁当です。じつはスタッフの娘さんの名前が使われているんです。このお弁当を作るときは子供の笑顔を思い出しながら作るんでしょうね(なんて良いパパなんだろう)。食べたお客様が笑顔になるようなお弁当をこれからもどんどん作っていくので楽しみにしていて下さいね。

最後に旬菜さちのブログをもっとみなさんに楽しんでもらいたいと思い“食”に関するクイズを出していくのでよかったら見て下さい。

第一回目は戦国時代(特に石田三成)が大好きなわたくし吉田から問題です。

明智光秀がまだどこにも仕官していない貧しい時、友人たちと順々に汁講(※)を行っていました。光秀が主人役になったある時、お金のない光秀は妻に相談しました。妻は「私が何とかします」。光秀の妻はどうやってお金を工面したでしょう。

※汁講とは……現代風に解釈すると味噌汁パーティー。主人役は汁だけを用意して友人をもてなすのですが、粗末なものを出すと主人の沽券にかかわります。

  1. へそくりから出して食材を買った
  2. 他人の畑から取ってきた
  3. 自分の髪を売り、そのお金で食材を買った

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